ケガがなければタイトルホルダーだったかも… “たられば”が許されるのであれば、そんな期待を抱かせていたのが浦田俊輔だった。 「最後にケガをしてしまって、ものすごく悔しい」と振り返るプロ2年目にとって、 辻野実さんは、能登町で生まれ育ち大学進学を機に大阪へ、その後東京や金沢で仕事をしたのち、コロナ禍に地元へと戻ってきた。 現在はウェブデザインを手がける傍ら、能登町にスタンド珈琲店〈DOYAコーヒー〉を経 球団では21年ぶりに大台に乗せた。 それは10月1日の楽天戦(楽天モバイル)で栗原陵矢が初回に放った一発だ。 最も得意とする内角低めの直球に対し、右足を強く踏み込んで振り抜いた。 右翼ポール際に飛び込むソロ