谷口 亜沙子(明治大学
文学部 教授)歩いているときは、何もしない。 だからこそ、「存在する」ことの感覚が戻ってくる——。 フランスの哲学者フレデリック・グロによるベストセラー『歩くという哲学』(山と渓谷 自動車産業は、20世紀初頭にフォードが大量生産方式を確立して以来、100年以上にわたって内燃機関、つまりガソリンエンジンやディーゼルエンジンを中心に発展してきた。 トヨタ、フォルクスワーゲン、GMといっ
佐々木 宏樹(明治大学 農学部 准教授)近年、気候変動を初めとする環境問題への対策と、食料の安定供給との両立が世界共通の課題となっています。 たとえば農業分野では、水田から発生するメタンや、化学肥料由来