地球の気温上昇が止まらない中、東京大学の山本良一・名誉教授は「温暖化地獄」を提唱するなど30年以上にわたって環境問題を研究してきた。 当時は「温暖化地獄の1丁目はすぐそこに」と警鐘を鳴らした山本教授は、 中国のBYDが7月28日に発売した軽電気自動車(EV)「ラッコ」の受注台数が、約1週間で760台に上ったことが6日分かった。 ラッコはBYDが日本の軽自動車市場向けに開発した同社初の軽規格EVとなる。 B 伊藤園やアサヒグループホールディングス、日本生命などは、気候変動や生物多様性などの環境課題に個別に取り組むのではなく、一体で捉える「統合的アプローチ」を採用する。 これまで環境課題には、「個別最適」の考