前編で日本の糸をたどり、中編でヴィレッジとパドックの発見を拾ってきたこの連載も、いよいよ最終回である。 後編の主役は、華やかなワークスの記憶ではない。
トップ争いの陰で耐久レースの裾野を支えた小さなコンス フェラーリ250 GTOを打ち負かすという明確な目的のもと、わずか6台のみ製造されたシェルビー・コブラ・デイトナ・クーペ。 その3台目として1963年後半に完成したシャシーナンバー「CSX2300」が、 天龍プロジェクト29日の新木場大会でマーベラスの彩羽匠(33)、桃野美桜(28)組と笹村あやめ(30=2AW)、MIRAI(26=みちのくプロレス)組のタッグマッチは激戦の末20分引き分けとなった。