ダライ・ラマ14世(以下、ダライ・ラマと記す)は、まことに興味深い人物である。 チベット仏教において最も権威ある転生活仏の一人であり、チベットの宗教的・民族的象徴といいうる存在であることに加え、ノー コメディからシリアスまで幅広いジャンルと役を行き来し、ついには“神”になったことも(※)! そんな広瀬アリスにも、10年ほど前、女優を「もう辞めよう」と悩んだ時期があったという。 ※ドラマ『全領域異 2020年9月、世界が新型コロナウイルス感染症によって閉ざされていたときに発売されたエッセイ集『私が私らしく生きる美学』。 自分の価値観を大切にしながら日々を送る著者のライフスタイルは、ステイホームで