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人類はいつどうやって言葉を話すようになったのか。この難問に真正面から挑む―スティーヴン・ミズン『言語の人類史: 言葉の進化の謎を解く』橋爪 大三郎による書評(ALL REVIEWS)

Sun June 14 • 09:30 PM • 7 min read • 844 views
人類はいつどうやって言葉を話すようになったのか。この難問に真正面から挑む―スティーヴン・ミズン『言語の人類史: 言葉の進化の謎を解く』橋爪 大三郎による書評(ALL REVIEWS)
◆「絶対おいしく食べてやる」その意味 ぼくらは毎日、生き物を食べている。 だが、どのようにして生き物が食べ物になるのかを考えることはめったにない。 本書はその過程を追ったエッセイであり、ノンフィクション ◆60年の思考の軌跡 時代の特異点 希有な回想録である。 ここにはノスタルジーがない。 情景描写がない。 武勇伝がない。 つまり「自己愛」的な要素がきわめて少ない。 そもそも著者自身が主役にみえないのだ。 記さ 國分功一郎氏の憲法論。 奇妙な書名は、改憲派に対し劣勢の護憲派が≪当時の天皇の明仁≫の≪護憲の立場≫に頼った情けない状態をさす。 戦後の憲法論は明治の文学のような役割を担った、と著者は言う。 国民の何た

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