カットマンとして世界を舞台に戦ってきた元日本代表の村松雄斗。 独自のスタイルを築き上げてきた彼だが、その裏には中学生時代からプロ生活に至るまで、大人たちの言葉に翻弄され続けた長年の「用具の迷走」があった ◆みな「落下」している。 問題は「着地」 いま私たちは落下している、落下している… まだ大丈夫、まだ大丈夫、地面にはついていないと思いながら。 だが重力に逆らって浮上または停止しないかぎり、いつか激突の 東京・麻布十番に、建築家・永山祐子が手がけたバーが誕生。 ワインバーの設計は自身初となる。 優美な曲線と楕円の重なりで構成した空間は、カウンターやテーブル席がゆるやかにつながりながらも心地よい距離感を