二〇二二年にアガサ・クリスティー賞大賞を受賞してデビューした西式豊の第三作『処刑館殺人事件』(早川書房)は、著者にとって初めての本格ミステリである。 小説講座の恩師の招待を受け、かつての受講生六 7月22日トーハンの週間ベストセラーが発表され、文芸書第1位は『夏帆─The Tale of KAHO─』が獲得した。 第2位は『口に関するアンケート』、第3位は『目が』となった。 4位以下で注目 参政党が「日本の自然環境を守る」と主張しながら、気候変動対策には消極的であるのはなぜか。 一見矛盾するこの姿勢は、実は欧米の極右が培ってきた「極右エコロジー」という思想的潮流と深く結びついている。