終わりなき波濤、永遠の熟成時間海辺のウイスキー蒸留所では、潮風が樽を撫でる。 海の香りが、心地よい風が、ゆっくりと熟成されて染み込んでいくようだ。 北から南まで日本列島の海辺の蒸留所を訪ねてみよう。 波
(※その他の写真は【関連画像】を参照) ※この記事は2026年2月号に掲載されたものです。 ■幕末の空気感が残る建物で極上の酒と音楽に包まれる ひと目で歴史を感じることができる建物は、嘉永7年( 1922年から1991年までの約70年間、ロシアを中心に15の共和国で構成された、ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)。 2026年6月、筆者はソ連の構成国であった≪カザフスタン≫の旧首都に2泊する機会