個々人が数字に振り回される現状、それを崇拝して自らの人生の善し悪しの判断すらも委ねてしまう──このような一幕は、現代社会の批判としてしばしば登場してきたし、SNSがなかった時代、人々は銀行預金の残高や 看護の道を志す2人のヒロイン・一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)の人生を描く連続テレビ小説『風、薫る』(NHK朝ドラ)。 6月29日放送の第66回では、ヒデがりんに看護科を辞めると言い出すシーン 気候変動対策、銃規制、人種平等、LGBTQなど性的平等実現......。 さまざまな社会問題に取り組む企業はこの世界を変えられるのか。 そうした企業が推し進める資本主義が抱える欠陥とは。 『WOKE CAP