「次は俺がやる」。 サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会で日本代表としてプレーする小川航基(28)は4年前、自身のインスタグラムにこう決意をつづっていた。 前回大会は画面越しに見た夢のピッチに立ち 世界との差は、どこにあったのか。 ブラジル代表との一戦は、日本代表にとって単なる敗戦ではなく、自分たちの現在地を突きつけられる90分間だった。 堂安律、田中碧、そして若い世代の選手たちが語った言葉の中に これまで「男子選手と同じものを着用するのが当たり前」とされてきた女子サッカーのユニホームが、変わり始めている。 軽さや通気性を重視した機能性が高い素材を使用したユニホームが性別を問わず主流だが、その分