――本書のタイトルでもある「置き配的」という言葉を着想したきっかけを教えてください。 この言葉の着想を最初に得たのは、僕はネットで日記を書いているから日付までわかるのですが、2021年11月28 夏場のオフィスで、こんな経験はないでしょうか。 「自分は暑い。 でも周囲は寒がっていて空調温度を下げられない」 「外回りから戻ると汗だく。 でも会議はすぐ始まる」 「ハンディファンを使いたいけれど、送風 前日銀副総裁であり、現在は経済財政諮問会議民間議員も務める若田部昌澄・早大教授が高市政権の経済政策について語った。 (『中央公論』2026年5月号より一部抜粋)