さる4月5日、ヒューリックホール東京にて20周年イヤーを締め括ったtacica。
〈tacica 20th anniversary final “同じ穴の貉”〉と銘打たれた本公演には、そのタイトルから連 研究の細分化や担い手減少が危惧される日本古代史分野。 文献史学の枠を超え、考古学や出土文字史料を融合した広領域を「古代学」としてとらえ、国家の諸問題を解き明かす。 最新の研究論文40本を収録した学術書、同 文化史研究の第一人者ピーター・バークの注目作『無知の世界史』がこのたび邦訳されました。 フェイクニュースが飛び交い、政治指導者が公然と知を否定する現代は、「無知」が蔓延している時代だとしばしば言われます