ダービーデーを締めくくる目黒記念はファイアンクランツが制し、重賞初制覇。 2着ウィクトルウェルス、3着ダノンシーマで決着した。 ダービーの余韻が東京競馬場に残るなか、パドック周回から本馬場入場と淡々と
点を取れる時に取るのが勝負の鉄則。 その普遍を、ディラン・ライリーは知っていた。 「我々にも向こうに流れの行った時間帯があります。 チャンスをより多くものにできたチームが勝利したと思います」 こう 近くて遠い。 早大が最後に日本一を手にしたのは2019年度だ。 その後の6シーズンで準優勝は実に4度を数える。 今季も優勝候補であることは間違いないだろう。 昨季の主力で抜けたのはわずか5人。 残ったメ